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居宅介護支援事業所「いまじん介護相談室」(ケアマネージャー) |
スタッフの紹介
ケアマネの経歴等ご紹介
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大分市指定 居宅介護支援事業所「いまじん介護相談室」は介護保険の申請など介護に関わる総合相談窓口です。お気軽にご相談ください。 |
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認知症ケアとケアマネジメントのためのアセスメント
・インフォーマルT(家族)=a理解力・b家庭特有の文化や状況(介護力等も含む)・C家族間の関係性。(現在と過去)
・現在と過去の生活及び過ごしている場所・生活環境(馴染みの住環境と現在の住環境・事業所の環境・地域環境・その場など) 認知症の方に「どのような暮らしを望んでいますか?」等を直接尋ねたとしても「今までどおり」「何も困ってない手助けは必要ない」などのお返事だったり、言語で自分の思いをうまく伝えられず、ちぐはぐなお返事だったりして質問によるコミュニケーションだけではニーズの導き方に戸惑うことも少なくないかと思います。 |
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福祉の杜いまじんではセンター方式を活用しながら認知症の方のBPSD改善にケア実践で取り組んでいます |
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認知症の人のBPSDを改善するために ケアとケアマネジメント等で取り組めること BPSDの中でもいわゆる「暴言・暴力」と表現されてしまう利用者様の言動にはケアマネさんもケアも看護の実践現場も困る事が多いかと思います。
「認知症の人のためのケアマネジメント センター方式の使い方・活かし方」
認知症ケア高度推進化事業 「ひもときねっと」でHPより検索または、「DCネット」を検索して研修案内などご覧下さい。 認知症介護研究研修センターで開発されたツールです。これは直接関わっているケアマネさんとケア実践チームで活用しながら現場でBPSDの原因の仮説立て改善のために実践していくためのツールでもあります。 弊社の事業所での実践でBPSDの原因だったことに@便秘 A脱水 B薬の副作用 C体の異変や体調管理のことD空腹だった等。または人的・物的環境としては@まわりの関わり合い方、コミュニケーションの取り方 Aケアスタッフが忙しそうに動き回る落ち着かない環境 Bざわざわと騒々しいこと、音がうるさいなども含め利用者本人にとって情報が多すぎて混乱しやすくなっていたなどなど其々のケースによって違いますがそれぞれが複合的に絡み合っていることもよくあります。 |
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(株)福祉の杜いまじん 代表取締役 大分県認知症介護指導者 工藤美奈子 |
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弊社の入所事業所におけるBPSD改善のケア事例 環境調整で改善したケース |
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介護のご相談等(いまじん介護相談室)電話/097ー529−6127 本社管理部電話/097ー529−5305 |
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株式会社福祉の杜いまじん(本社)/〒870−0888 大分市三ケ田町三丁目4番1号 電話097−529−5305 ファックス097−529−5306 |
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